見た目にも良いWebデザインって?そのポイントをご紹介!

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スマートフォンの普及で様々なアプリが登場する中、より多くのユーザーに利用してもらえるにはデザイン性が重要になってきます。
アプリやホームページなどのWebデザインは企業の顔ともいえる部分であり、見た目の印象は集客にとって重要な要素となります。

美しいデザイン、人の目を惹くデザインとはどのようなものなのでしょうか?基礎のデザインからしっかり学んでいきましょう。

デザインにはバランスが大事

デザインの基礎となるのはバランスです。見た目を華やかにすることは大事ですが、画像や装飾を単純に全面に配置してもより良いデザインにはなりません。

ただ画像や装飾を詰め込まれただけでは画面の情報量が多くなり、見る人に伝えたい情報が入らず、不快感を与えてしまうことにも繋がります。
Webデザインは情報を伝えるのが役目でもあり、文字と画像、装飾のバランスを上手く取ることが重要です。
左右対称に画像を配置してみたり、薄い画面上にはっきりした色を入れることで全体のデザインを引き締めたりすることができます。

ただし、バランスが良いだけでは個性がないため、独自のデザインとするためにはバランスを取った上でデザイン性に遊びを入れていくことも重要です。
全体のバランスを取った上で、あえて斜めの線を加えると見る人に強い印象を与えることもできます。

余白の使い方

デザインには必ず余白が出ます。画像や装飾だけで画面を埋めると、うるさい印象になってしまうため、上手く余白でバランスを取ることも重要です。

Webデザインでは文字の段落の隙間なども重要となり、見やすいデザインであるかが左右されます。
情報サイトのような多くの情報を掲載する場合は余白を少なめにするのが良いですが、文字や行間が狭すぎると読みにくいデザインになってしまいます。
開けすぎても読みにくいので、バランスを見ながら文章も配置していくことが重要になります。

写真や画像をメインのサイトであれば、印象に残るように写真画像の周りに余白を多めに取るのがベストです。
商品やサービスなど、サイトで伝えるものによってもデザインは変わってくるため、真面目な印象にしたい場合は余白を少なめにするなど、それに合わせて余白も考えていくことになります。

色合いもデザインで重要な要素

色の使い方でサイトの見た目の印象も大きく変わってきます。薄い色は優しい印象を与えますが、
その色ばかり使用していると画面に締まりがなく印象も薄くなったり、濃い色ばかりを使用していると、伝えたい情報が分かりづらくなったりと、見る人の印象が大きく左右されます。

背景が薄い色である場合、文字は濃い色にしておかなければ読みにくくなってしまいます。
背景が白の場合、文字は黒にしておき、重要な部分は濃い赤文字すると見やすく、情報の印象も強くなります。

色が与える印象もそれぞれ異なるため、使用する色の相性も考えてデザインすることも重要です
。食べ物には暖色、機械や重量感のあるものには寒色を使用するなどサイトで伝えたい物に合わせて使用する色を変える必要があります。
伝えたい物の印象をはっきりさせて、見た人の記憶に残るように制作していきます。

文字のフォントにもこだわる

Webデザインでは通常のデザインと異なり情報伝達に重きが置かれ、文字と画像や装飾のバランスが重要になってきます。
そのため、文字のフォントもデザイン合わせたものを使用していくことになります。

丸文字のフォントは可愛らしい印象を与えることができるため、子供向けや女性をターゲットとしたデザインの際に使用します。
習字のようなフォントは和のテイストに、英語に特化したフォントはかっこよさを演出することが可能となります。

ただし、Webデザインの際に注意しなければならないのが、フォントはデバイスによってWeb上で表示される状態が異なるという点です。
フォントをラスタライズして画像として使用している場合はWeb上で変換されることはありませんが、
デバイス内のフォントを使用している場合はそのデバイスにフォントがない場合、見え方が変わってしまいます。Webデザインをする際にはその点を理解して制作しなければなりません。

 

まとめ


Webデザインは通常のデザインと異なり、電子デバイス上でデザインを行なうため、フォントや文字の行間などデバイスごとに異なる見え方になる場合も想定しておかなければなりません。
文字だけでなく、色味も個々のデバイスの設定で見え方が変わってしまいます。
見え方に若干の差異があっても、サイトで伝えるべきことが見ている人に伝わるように見た目をしっかりデザインしていかなければなりません。
デザインの基礎を学び、より良いWebデザインを行なっていきましょう。

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