デジタルマーケティングを中⼼とするSX/DXコンサルティング会社の株式会社kurokawa&co.（株式会社クロカワアンドシーオー 本社：神奈川県横浜市中区元町 代表取締役社⻑：⿊川 朋也）は、2021年5月29日（土）に産経新聞（兵庫全県版）朝刊16面に15段/片面フルカラー広告を掲載しましたことをご報告致します。
西日本拠点、神戸。
K.K.kurokawa&co.は、本拠地である横浜以外に、新たに神戸と福岡に拠点を設けました。
日本のデジタルを支援し、世界へ日本の善い文化を反映したデジタルを推進していきたいと横浜で創業。
横浜は、世界と日本を結ぶ国際貿易港として発展し、世界の多岐に渡る多くの文化を兼ね備えた国際色豊かな都市であり、世界を目指す上でも弊社にとって最も適したスタート拠点と考えておりました。
その考えもあり、東日本を横浜、西日本の拠点は神戸、というのも創業当初から決めておりました。世界との玄関口として日本の近代化を牽引した、国際都市/神戸をその次の拠点として選択致しました。
また、日本のデジタル支援を強固なモノにしていきたいと、全国への体制強化を考え、九州及びアジアの玄関口である福岡へも拠点を設置致しました。
神戸は西日本の拠点として、福岡は九州の拠点として。今後、より多くのお客様のデジタルをより身近にご支援できるよう邁進して参ります。
西日本に於けるデジタルのベストパートナーとして、さらには、お客様のデジタルにおける一番のよき相談相手として、皆様と共に歩んで参ります。
”想い / OMOI”を胸に、K.K.kurokawa&co.の挑戦がこの神戸から今始まります。
ただひたすらに、愚直に、一生懸命に、これからの世の中をもっと”イイ”カタチへしていけるよう、K.K.kurokawa&co.のビジネスを励んで参ります。
新聞広告掲載に至ったKUROKAWAの”想い”
この度、産経新聞様の片面広告と大きな広告枠を頂くことになりました。
まだまだ小さな会社であるK.K.kurokawa&co.が、産経新聞様という大きな影響力をもった紙面に広告を掲載してもいいものか、と心配もありました。
その中で、K.K.kurokawa&co.の家族・皆が、口にする言葉、
”すべては想い”
K.K.kurokawa&co.では、”想い”があるから、その想いが根源となり、多くのコト/モノへ派生し、すべてに繋がると考えています。
”想い”はあらゆる言動に繋がります。
想いがないと、ただ弱く、未熟で、虚しく、離れ、崩れていくものが生まれる。
そんな”想い”をもった家族が集まり、存在し続けるからこそ。
”KUROKAWA”として挑戦をしたいからこそ。
その強い想いが、今回の新聞広告掲載を実現させたることになりました。
支援くださる多くの方々にお声を掛けて頂くことになりました。
本当に”想い”のチカラのすごさを実感し、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
神戸への”想い”
”神戸の皆様へのご挨拶。KUROKAWAの想いを知ってもらいたい”
その想いを知ってもらいたい。
その想いを中心としたコンセプトDesignを掲載しました。
西日本の拠点、第二の拠点として神戸への想いは強いモノがあります。
KUROKAWAらしい、K.K.kurokawa&co.の拠点として、神戸の皆様と共に成長したいと考えています。
弊社のデジタルに対する想い、
SHARE DIGITAL, SHARE HAPPINESS.
– デジタルのチカラを人のために、世界のために。-
このコンセプトを発信するために、横浜、神戸、福岡の３拠点を基点に世界を見据えています。
”ご挨拶”として、
広告の一番目立つ部分に、K.K.kurokawa&co.の新ロゴを配置しました。
”KUROKAWAの想い”。
今回一番お伝えしたいのは、神戸に新拠点を設けたということ。
西日本のデジタルを変える拠点としての神戸支社。
神戸の地から、お客様が求める真のデジタルへのご支援とその普及を目指して参ります。
全体のデザインは、K.K.kurokawa&co.のDesignイメージである”日本/和のDesign”をコンセプトにし、K.K.kurokawa&co.サイトとデザインを統一。
また、虹をイメージした7⾊の虹⾊/レインボーカラーを⽤いています。
虹⾊はさまざまな想いや要素・⽂化、国や⼈種を表し、ドットは、デジタルのイメージを表現しています。
その7⾊の虹⾊/レインボーカラーをDesignで表現し、KUROKAWADesignとするレインボーバーとデジタルドットをあしらい”日本を代表する、世界企業”を表現し、この神戸から世界を見据えていくことを表現しています。