リリース情報

産経新聞(山口県・九州版)広告掲載のお知らせ

デジタルマーケティングを中心とするSX/DXコンサルティング会社のK.K.kurokawa&co.(株式会社クロカワアンドシーオー 本社:神奈川県横浜市中区元町 代表取締役社⻑:⿊川 朋也)は、2021年7月30日(金)に産経新聞(山口県・九州版)朝刊16面に15段/片面モノクロ広告を掲載しましたことをご報告致します。

産経新聞(九州・山口県版)へのK.K.k.ブランド広告掲載

7月30日(金)産経新聞(山口県・九州版)朝刊16面片面モノクロ広告

2021年7月30日(金)に産経新聞(山口県・九州版)朝刊16面に15段 / 片面モノクロ広告を掲載いたしました。広告掲載に至った背景といたしましては、福岡を起点として、九州地区での人材募集や営業強化を狙うというもので、九州全域、山口県と広い範囲にて紙面広告を展開しました。
K.K.kurokawa&co.のデザインコンセプトは、さまざまな国、性別、文化、人種の人財がK.K.kurokawa&co.に集まり、その人たちの想いが集まってK.K.kurokawa&co.を形成していくというものです。

その様相を色で表現し、さまざまな人たちを7色の”RAINBOW COLOR”を用いて、そのさまざまな7色が混ざり合うと、黒になるという色の特徴があります。
そのため、弊社のコンセプトカラーは“KUROKAWA BLACK”として黒での表現を用いていることが、特徴でもあります。

今回の新聞広告は、その“KUROKAWA BLACK”を基調とし、JAPAN/ASIA Designを表現する弊社の拘りのデザインとしての水墨画風の背景に、ブランドロゴと新拠点を引き立たせるデザインに仕上げました。

九州拠点、福岡。

福岡支社

K.K.kurokawa&co.は、本拠地である横浜以外に、新たに神戸と福岡に拠点を設けました。
日本のデジタルを支援し、世界へ日本の善い文化を反映したデジタルを推進していきたいと横浜で創業。
横浜は、世界と日本を結ぶ国際貿易港として発展し、世界の多岐に渡る多くの文化を兼ね備えた国際色豊かな都市であり、世界を目指す上でも弊社にとって最も適したスタート拠点と考えておりました。
その考えもあり、東日本を横浜、西日本の拠点は神戸、というのも創業当初から決めておりました。世界との玄関口として日本の近代化を牽引した、国際都市/神戸をその次の拠点として選択致しました。
また、日本のデジタル支援を強固なモノにしていきたいと、全国への体制強化を考え、九州及びアジアの玄関口である福岡へも拠点を設置致しました。

神戸は西日本の拠点として、福岡は九州の拠点として。今後、より多くのお客様のデジタルをより身近にご支援できるよう邁進して参ります。

九州に於けるデジタルのベストパートナーとして、さらには、お客様のデジタルにおける一番のよき相談相手として、皆様と共に歩んで参ります。
”想い / OMOI”を胸に、K.K.kurokawa&co.の挑戦がこの福岡から今始まります。

全国/アジア進出を見据えた、福岡起点とした九州拠点強化

全国/アジア進出を見据え、九州の拠点を福岡に置き、九州地方近郊の人材を広く募集しています。Web / ITエンジニア、セールスサポートなどのクリエイティブ・ビジネスサポート人材を中心に、弊社の活動領域である、デザイン、システムの開発拠点として、福岡支社を展開してまいります。

また、福岡を拠点に、韓国、台湾、シンガポールなどのアジア連携の地としても展開していくことも検討しており、K.K.kurokawa&co.の今後の基盤となる取り組みを強化して参ります。

福岡を中心に国内では、九州・沖縄、中国・四国地方、海外ではアジア地域において、お客さま一人ひとりに最適なデジタルソリューションをご提案する拠点として活動してまいります。

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テジタルマーケティング/DXコンサルティング | K.K.kurokawa&co.