動画を使ったマーケティングの重要性!

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大手広告代理店の電通によると、2018年インターネット広告は地上波テレビ広告とほぼ並んだそうです(1兆7589億円と1兆7848億円)。
メディアとしてのインターネットはとどまることを知らない急成長ですが、そのインターネットの中でも変化は起きています。

マーケティング業界では今、動画マーケティングへの注目度が高まっています。
2019年以降はこの動画マーケティングの重要性がますます高まってきそうですが、なぜ動画マーケティングがこれほど重要になってきているのでしょうか。

なぜ動画マーケティングが重要なのか

動画マーケティングの重要性を示す数字をご紹介したいと思います。2018年の動画広告市場規模は1843億円。対前年比で134%です。
この1843億円の内訳は、PCが280億円(15.2%)、スマートフォンが1563億円(84.8%)。
これは2024年までに5000億円規模の市場になっていると予想されています。
つまり、今現在でも2000億円規模にもかかわらず、今後たった5年程度で2.5倍ほど大きくなっていく市場だと予測できるのです。

この数字からも動画を使ったマーケティングは、決して無視できない手法だということがお分かりいただけると思います。では、なぜ動画マーケティングが注目されてきたのでしょうか。

動画が注目されてきた背景とは

動画が注目されてきている

これだけ動画が注目されるようになった理由、それは3つの要因があると考えられます。
1つ目は「動画配信プラットフォームの登場」です。「YouTube」や「Instagram」などの動画配信サービスがここ十数年の間に登場してきました。
誰もが動画を配信できるようになっていき、巨大マスメディアによらない、各々の表現が可能になっていったのです。
そして2つ目が、その動画を瞬く間に拡散していく「SNSの普及」です。何か面白い動画を作ったり見つけたりすれば、SNSで紹介していく。
それが急速に拡散していき、1つの事象、トレンドを形成していく世の中になりました。
最後3つ目、それらを利用するツールである「スマートフォンの普及」です。
完全にPCに取って代わったインターネットツールであるスマートフォンの普及によって、幅広くインターネットの利用が広がりました。

これら3つの要因が重なって動画の影響力が高まり、動画マーケティングの重要性が増していったのだと考えられます。
例えば、「YouTuber」という職業が誕生しましたが、この「3つの要因」がなければ成し遂げられない職業と言え、彼らは多ければ億単位の収入を稼ぐインフルエンサーになっているのです。

実際に動画マーケティングはビジネスにつながりやすいのか

動画マーケティングのイメージ

動画マーケティングは、ただ注目されて多くの人が視聴するから重要というわけではありません。実際にビジネスにつながりやすいのです。
これは映像による視聴者への影響力が高いからに他ならず、文字や画像だけよりも、圧倒的な情報量と訴求力があります。

ある実験では、1分間の動画で伝えることのできる情報量は180万語、実に3600ページのwebサイトに匹敵するのだとも言われています。
その昔、「テレビばかり見ているとバカになる」という大人がいましたが、「映像」と「音声」というものはそれだけ視聴者に頭を使わせずとも伝わりやすい、
というニュアンスで言われていた言葉だと考えると、案外的を射ているかもしれません。

また、別の実験では動画視聴後の商品購入率が64%高まるそうです。こうなってくると、企業にとっては動画マーケティングをやらない理由はない、とまで言えそうですよね。

今後取り組むべき動画マーケティングとは

動画マーケティングのイメージ2

この先に取り組むべき動画マーケティングはどんなものがあるのでしょうか?
やはり、スマホユーザーを意識した動画プラットフォームを注力していくべきなのだろうと思います。

別に「YouTube」が古いとは思いませんが、今後は「Instagram Story,」、「Facebook Story」、「IGTV」等、スマホ閲覧に適した縦型フォーマットに注目するべきでしょう。
また、動画制作についても安価で簡単にできるツールは必須でしょう。

現在、企業向け動画自動生成ツールとして「RICHKA(リチカ)」が存在しますが、低コストで素早く動画マーケティングを展開できるツールとして人気を博しています。
大がかりな動画制作も結構ですが、動画マーケティングの性質からすればコスト的に厳しいですし、何より視聴者に敬遠されてしまう可能性が高いです。
今後はこのようなツールで制作された動画が増えていくと予想されています。

まとめ

動画マーケティングの重要性の高まりは、時代の流れから言っても必然的なものであり、今後もさらに増していくものとみられています。
時代が変われば人も変わるわけで、購買層も入れ替わっていきます。昨今は、世代によってはテレビよりスマホなどで動画の方を見る時間が多いといいますから、
企業の担当者も、オールドメディアに固執していると大きなしっぺ返しを食らうどころか取り返しのつかない事態を招く可能性もあります。
テレビマーケティングよりも安価でできる動画マーケティング。今後さらに盛り上がっていく中で、効率的な動画マーケティングを試みてみるといいと思います。

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